あっという間に来週は12月です。
今年もコロナで大変な年でしたが、たくさんのお客様に出会いました。
先日、古くからのお客様が近くまで来たからと寄ってくださいました。
「なかみちさん、会えてよかった。」と言ってもらい、
私もほんと会えてよかった!!!
ながいお付き合いのお客様がいっぱいで
小さいお店で行き届かないのに感謝です。
来年も頑張ってねとマキコ姉様にリースを作っていただきました。
はい!頑張ります。ありがとうございます。
蒔絵、鉄線の図、全面漆塗りの可愛らしいタンスです。
最上段が中の見えるジュエリーケースになっています。
第55回全国漆器展で賞を取りました。
細部にわたって緻密な漆蒔絵になってます。
ずーっと眺めていると優しい気持ちになるから不思議ですね。
漆の力でしょうか、
”漆は麗し”から来ているそうですから さもありなん!!
中身の価格からいったら外見の価格なんてと言うところが
貴金属を持たない私の負け惜しみでしょうか。
サンタフェシリーズの板で脚はシンプルに三津屋さんにお願いいたしました。
これもまた仕事が出来そうです。
デスク一つで自分の空間が作れます。
家具って不思議ですね。
その一つでまた部屋の雰囲気もカラッと変わります。
猪熊弦一郎の『おもちゃ箱』という本の中に
「ファニチュアは生きている。」という一文がありますが
まさしく<家具が家族になるとき>に通ずるものかも知れません。
オーダーをかけてくださった方が背の高い方でしたので、
ちょっと高めに作りました。
いつもは低めに作りませんかと提案するのですが、
それはなんのその、使う人のサイズに合わせられるのが、
特注家具のいいところですから。