2012年12月24日月曜日
おとなのパソコンデスク プロヴィンシャル
プロヴィンシャルの無垢板デスク。
脚は
鉄の三津屋さんに作ってもらいました。
引き出しも鉄です。
150cmの長さがありますから色々使えます。
ただし、奥行きは45cmしかありません。
テレビ台やコンソールテーブルにしても面白いと思います。
2012年12月17日月曜日
黒の丸テーブルとお重、年末の営業日のお知らせ
店内もクリスマスの飾り付けを
黒くて丸くて大きなテーブル
グラスは西川孝次さん
お正月の準備も着々と
山本進也さんの漆のお重
12月は28日(金)の午前中まで、休まずに営業します。
20日の第3木曜日も開けますので、
年末にほっと一息、ごゆっくりとお立ち寄りください。
2012年12月7日金曜日
森繁のTV台とキャビネット
オーディオ台が
重さに耐えかねて壊れたので
森繁のグリーンのシリーズで
キャビネットとともに別注致しました。
このグリーンはサンプルで見ると
グリーンに見えないくらいのダークな色ですが、
出来上がってみると、品格のある家具になりました。
クリスマスも間近
2012年12月3日月曜日
プロヴィンシャルのボウルに鉄の脚
今は製造中止になってしまいましたが、
直径42cm 深さ10cmのボウルです。
木の大きなボウル
鉄の脚台をつけてみました。
プランターにしてもいいし
これからの季節、お蜜柑を盛ってもいいし
高さのあるマガジンラックとして使ってもいいかな。
黒くて丸くて大きなテーブル
直径153cmの大きな食卓テーブル
真ん中に紅葉した
コバノズイナを飾っても
こんなにゆとりが在ります。
花の陰から向こうに座った人の顔が 見え隠れ・・・・
うんうんオモシロイ!!
御飯は楽しく食べなくちゃね。
2012年11月14日水曜日
森繁のテレビ台
森繁の別注テレビ台です。
なかなか格調高いテレビ台になりました。
テレビは42インチでテレビ台は100cm、
テレビの方が少し大きいのですが、
きれいに収まりました。
扉はメタリックのグリーンです。
この色、部屋の雰囲気に合わせやすくて、
さすが森繁、落ち着いたインテリアになりました。
家具を置くことによって部屋は、作られていくんだなと・・
認識を新たにしました。
真っ白い大きなテーブル
2メートル以上あるテーブルです。
真ん中に鉄の板をはめ込んであります。
お湯の入ったお急須などを置くのに、ちょうどいい!!
白いテーブルを中心に、
いろんな椅子を持ってきて
ワイワイがやがや、
楽しそうじゃありません?
2012年10月29日月曜日
改築のお手伝いします
改築のお家の
玄関からの廊下とリビングの間のスライドドアに、
ステンドグラス加工しました。
丸いガラスは
手吹ガラス作家の西川孝次さんによる、吹きガラスです。
これが光をとらえて、キラキラします。
2012年10月19日金曜日
森繁のキャビネット
日本の伝統ある漆の家具メーカー、森繁のキャビネットです。
扉は
筋目象谷の
漆塗りですが、
ガラスで中が見える
洋
の飾り棚と違って、
部屋の中で小さいながらも存在感のある、
家具もしくは、道具になります。
これを置くだけで、部屋の雰囲気がピシッと決まります。
洋家具と和家具の、成り立ちのちがいでしょうか。
背筋を伸ばして、くつろぎを得る、というのもありでしょうか。
収納機能ももちろん兼ね備えて・・・
2012年10月16日火曜日
ウォールナットのパソコンデスク
天板はウオールナットの無垢板、
脚部はサンタフェの黒という
ブラウンとブラックの組み合わせ、
好きです。
一種類の材で作るのもいいけれど、こんなのもいいでしょう?
引き出しはA4の用紙が入るようにしました。
次にプリンターを乗せる、キャスター付きのサイドチェストを作る予定です。
やっぱり家具は楽しくなくちゃーね。
2012年9月2日日曜日
夏の終わりに麻のノレン
夏の終わりに麻のノレン・・・・?
と思わずに白いスクリーンなんてどうでしょう。
まだまだ残暑厳しい折、
日中に真夏とは、ちょっと違う風が吹きます。
玄関とお部屋の扉を開いて、
少し透けないスクリーンで、秋を見つけて・・・・
2012年8月20日月曜日
210cmの白いテーブル
床も壁もウッドですから、
白いサンタフェの大きなテーブルを、置きました。
脚部はスチールです。
このテーブルの上でパソコンをたたいたり、
カフェを楽しんだり、
なかなか・・・でしょ?
別注の食器棚
改築のキッチンに組み込みます。
システムキッチンもいいけれど、
どこにもない自分ん家
だけの収納庫も良いと思いませんか。
この二本の家具は、対面キッチンの背面に設置します。
前で洗い物をして、後ろ側に電子レンジなどを置きます。
キッチンの向こうに こんなたのしい収納棚が、
見え隠れするのも、また面白いかな・・
2012年8月4日土曜日
漆喰 キャビネット
こんな面白い家具がリビングの隅に立ってると、楽しいと思いませんか?
家具って、物を収納するだけの道具、ではなくて、
おうちのなかで
くつろぎたい、ほっとしたい、落ち着きたい、快適に過ごしたい・・・・
そんな気持ちを叶えてくれると思います。
この家具一つで、
部屋の雰囲気も気持ちも変わると思いませんか?
133cm ちょっと大きめの丸テーブル
・・・・・・・サンタフェシリーズ、直径133cmの丸テーブルです。
家具のなかみちの提案として、
丸テーブルは直径130cm以上欲しいとおすすめしています。
このテーブルは天板が4cmの厚の、パイン無垢板、
赤と言っても煉瓦色。
天板下の受け棚に、ちょっと新聞雑誌を置いたり
めがねや小物入れを隠しても、便利かな。
テーブルはリビングの、いや、おうちの中心家具ですからね、
こんな楽しいテーブルもどうでしょうか?
食事だけじゃなくて、おうちカフェも、いいですよ。
2012年8月3日金曜日
漆の、箸置きその2
この頃、金属のスプーンが、
少しつらいときがあります。
漆のスプーンで、
クリームスープや
おかゆさんを食すとき、
スプーンの置き場に
こまるのです。
箸を置いても使いやすいし、
なかなか良い箸置きになったと思います。
2012年7月31日火曜日
サンタフェの食器収納庫
改装後の対面式キッチン内に、置きました。
キッチンの外側に、
もうひとつ食器棚が、あるんですけれど。
こちらはシンクとコンロの後ろ側で、
よく使う食器を収納して、
手早く盛りつけたり片付け出来るようにしました。
キッチンの中が、楽しくなったかな?
足場板のテーブル
いわゆる足場板で、作ったテーブルです。
足場板といってもいろいろありまして、
雰囲気のあるもの、
面白く傷のついたもの、
味のあるもの、
と探すとなかなかです。
いい加減に作ると、ホントにチープなものになりますから、
年数を経て人の手を煩わせて、
いい感じに仕上がった板で、
脚の部分に
アイアンを
筋交いで
使ってあります。
2012年7月14日土曜日
今年のカザマのソファ
背中のクッションを取ると、結構広い座席になります。
お客様の中には、
赤ちゃんを寝かせるのに
ちょうど良い
ベッドになるね
と、おっしゃる方もいらっしゃいます。
堅めのクッションは、
まっすぐに座られても、
ちょうど良い感じです。
ところで手前の一人掛けの椅子、
私どもナカミチが
昭和50年代にお売りした紅籐のアームチェアーです。
エッヘン、なんてきれいで長持ちするんでしょう!!
森繁の漆のサービステーブル
岡山から珍しいお花をいただきました。
かなり大きなフラワーベースにいっぱいになりました。
テーブルに対してボリュームが大きすぎたかな?と思いましたが、
さすが、モリシゲの漆家具、
力量はすべてをカバーする!!!
ウーム・・ウツクシイ・・・
2012年7月4日水曜日
網代の引き戸食器棚
引き出しもなんにもなし!
ただ食器を収納する為の食器棚です。
上段の扉は、
MORISHIGEお得意の
サクラの網代編みです。
引き戸の食器棚って
使いやすいし、
近年の地震対策としても
優れた日本独特のスタイルなのに、
なかなか良い仕事の食器棚が見つかりません。
でも、
これはたっぷり収納できて、・・・美しい。
横は2m、ステンドグラス扉の食器棚
上はステンドグラス加工の開き扉、
下段は食卓に当たって邪魔にならないように
引き戸で作りました。
高さも170cmで使いやすくしました。
横は長さが2m!
なかなか迫力があります。
飛騨産業のプロヴィンシャル・シリーズで
2012年6月21日木曜日
山本進也さんの箸置き
山本進也さんの箸置きです。
ちゃんと箸置きを使って食事をしましょう。
ちょっとゆっくり、
箸をやすめて、
食事と会話を楽しみましょう!!
箸置きの図柄は手書きです。
2012年6月9日土曜日
一円玉のアルミテーブル
一円玉のアルミで作った食卓テーブルです。
アルミの天板ですから、
大理石やガラスのテーブルより、
お皿やガラスコップに、優しいみたいです。
これからの季節、
冷たくてきもちいい、ユニークなテーブルです。
サンタフェ レンジ台
一番上に電子レンジを置きます。
今時のレンジは、でっかいんですね。
そして手前に扉が開くタイプが主流らしくて、
電子レンジと
使う方の身長に合わせて
つくりました。
昔ながらのガラスの引き戸に食器を入れます。
グレーとグリーン、なかなかの取り合わせです。
2012年6月5日火曜日
カワイイ 食器棚
この2月に結婚された新家庭用に
作った食器棚です。
高さも160cmと
少し低めです。
上のガラス扉
泡ガラスにちょっとステンドを
入れてみました。
2012年5月1日火曜日
大きな丸テーブルと愛犬のリビング
直径140cmプロヴィンシャルのテーブル。
真ん中に
古い鉄のストーンカッターを載せました。
脚もとにイヌがくつろいで
なかなか幸せを感じる絵になっています。
2012年4月21日土曜日
北海道民芸とステンドグラスの収納庫
北海道民芸家具で、部屋の仕切りに使える収納家具を作ってみました。
前にテーブルなどを置いてもいいように、引き戸にしてみました。
引き戸は、やっぱり北海道民芸家具ならでは。
裏側もきれいに仕上がってます。さすが!!
ステンドグラスは黒系に組んでみました。
光が当たると
ガラスのでこぼこが光を反射して
キラキラと
ホントに
美しいのです。
光の加減で見え方が変わります。
これもステンドグラスのひとつの楽しみ方じゃないでしょうか!
サンタフェの食器棚
広松木工「サンタフェ」シリーズで
なかみちオリジナルの食器棚を作りました。
対面キッチンの後ろの壁に設置しました。
前がシンクですから、後ろを向くと準備スペースになったり・・・
ちょっとコーヒーメーカーをおいたり・・・
ゆとりのある50cmの奥行きですが
上段は浅くしましたので、圧迫感は全然ありません。
高さは190cmにしました。
2012年4月16日月曜日
漆作家 山本進也さんのお弁当箱
漆作家 山本進也さんのうるしのお弁当箱。
結構しっかり入ってます。
これお昼に、いただくと?・・・
ちょっと眠くなるかもねって、いうくらい入ります。
お弁当箱のサイズはご希望に添えます。
なんせ作者が生地から準備出来ますから。
アイアンとプロヴィンシャルの本立て
ロートアイアンの三津屋さんと、家具メーカーのコラボで
面白い本立てが出来ました。
板もプロビンシャルですから、
うずくりや、傷が入って
なかなか雰囲気のある本立てになりました。
鉄:三津屋 光村勉作
板:プロビンシャル 飛驒産業
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