サンタフェシリーズの板で脚はシンプルに三津屋さんにお願いいたしました。
これもまた仕事が出来そうです。
デスク一つで自分の空間が作れます。
家具って不思議ですね。
その一つでまた部屋の雰囲気もカラッと変わります。
猪熊弦一郎の『おもちゃ箱』という本の中に
「ファニチュアは生きている。」という一文がありますが
まさしく<家具が家族になるとき>に通ずるものかも知れません。