1961年から続くロングセラーの椅子です。
この椅子を編みあげるには、かなりの熟練した技術を必要とします。
だからこそ1964年に、
M・ブロイヤーの推挙でニューヨーク近代美術館の永久展示品に選ばれ、
20世期を代表するデザインの一つとして栄誉を受けたとき、
剣持さんは作り手への謝意を強調しました。
デザイナーといい作り手といい、
日本にもこんなに素晴らしい籐の椅子が70年も前からあることを誇りに思います。