2022年7月3日日曜日

季節の籐家具


窓際の籐の編み上げカウチは昭和51年に

横浜カザマで最初に仕入れた紅籐の椅子です

手前の丸座卓は、まだ籐家具は夏の家具といわれていた頃、

55年ほど前に8畳の和室の座卓として先代が購入したテーブルです。

その頃は梅雨明けに簾戸を障子と入れ替えて、

籐むしろを敷いて少し部屋の中が暗くなって

風が通って夏が来た!と思ったものでしたが、

今は普通にアルミサッシの窓の前で暮らしてます。

そういえばいつ頃からでしょうか、

籐筵をお求めになるお客様も少なくなりました。

それだけ空調機器が普及したのでしょうね。

でもこの上でゴロンとすると、

フローリングの上とはまた違って気持ちのよいものです。

今年の酷暑、頑張って乗り切りましょう。