2017年7月16日日曜日

和室に漆の飾り棚



 応接室としての日本間では、床の間を背にしてお客様が座り、
亭主が床の間の方に向きますが、
お客様の目線の先が気になります。

そこで、和の飾り棚が必要になってくるのです。

朱の漆に水色の扉取手です。
周りを金の細い線が囲みます。
この線もキンマ(彫り込みに漆を埋め込む)の技法で仕上げてあります。

朱の美しさが、格調高い和室に華やかな明るさを出してます。